疲れ目や頭痛の原因は歯の噛み合わせ?

疲れ目や頭痛の原因は歯の噛み合わせ?

虫歯や詰め物のとれた歯、欠けた歯、抜けた歯、合わない入れ歯などをそのままにしておくと、噛み合わせが悪くなって、歯やあごの骨・筋肉、あご関節にゆがんだ力がかかって、さまざまな悪影響が出てしまうんです。

この悪影響は口の周りにとどまらず、目にまで及んでしまうんです。

実は口と目は密接な関係にあるんですね。

口と目は直接つながってはいませんが、あごを動かして噛むと、噛む刺激が骨髄を通って、口元から目、そして頭部へと分散していくんですね。

つまり、正しい噛み合わせで、噛みごたえのあるものをリズミカルに噛めば、歯やあごにとってはもちろん、目や脳にとっても神経組織や筋肉などを活性化するよい刺激が伝わっていくんですね。

逆に、悪い噛み合わせで噛むと、刺激がゆがんだ状態で伝わることになりますから、刺激の通り道にあたる目は余分な刺激を受けたり、逆に必要な刺激を受けられなかったりするんですね。

目が疲れたり、充血しやすい、頭痛持ち、という人は歯の噛み合わせに原因があるのかもしれませんね。。

それでは、まず正しい噛み合わせを確認してみてください。

そして、噛みごたえのあるものを正しく噛む練習をします。

鏡に顔を映して、噛みごたえのあるタイプのガムをリズミカルに噛むんです。

このとき、上下の唇は閉じたまま噛むことが大切なんですね。

あごを左右にずらしたり、ゆがんだ噛み方をしていないかをチェックしてくださいね。

こうして、正しい噛み方をしっかり身につけるんですね。

正しい噛み方が自然にできるようになったら、目が疲れたり、頭痛がするときに3~5分間、ガムなどをリズミカルに噛むんです。

適度な刺激が目の周りの筋肉や神経に伝わって緊張をほぐし、スッキリ疲労をとってくれますよ。

スポンサードリンク

疲れ目のケアに耳を引っ張る?

耳の内側には、全身の反応点が存在するんですね。

耳の上部、まん中、耳たぶを、上、横、下に引っばることで、おおまかに体の健康状態を診断できるんです。

耳の上部を引っばって痛みを感じれば、腰から下に疲れや弱点があり、まん中が痛ければ胸からおへそのあたりが弱っているといわれているんです。

耳たぶを引っばって痛ければ、胸から上の部分に疲れや弱点があるんですね。

次に、引っばって痛みを感じたところを、親指と人さし指で少しずつ、同じ力でつまみながら反応点をさがすんです。

痛みを感じたところが反応点で治療するところなんですね。

治療法も簡単で、反応点を30秒間つまみ続けるんです。

これだけでなんとなくでも不快症状が軽減するんですよ。

ところで、スマホやパソコンの普及で急増しているのが眼精疲労なんですね。

眼精疲労になっているときは耳たぶを引っばると痛むんです。

こまかく場所を変えて引っばっていると、耳たぶの中央にある眼点という反応点が見つかるんです。

この反応点は目には非常に有効で、30秒利激をすると目の疲れやかすみがスッキリと解消するんです。

毎日つづければ予防効果もあるんですよ。

また、若い女性がピアスのために眼点に穴をあけることが多いようですが、目の反射区に障害を与えることは目に障害を与えるのと同じことなんですね。

それが理由で視力がガタンと落ちてしまったということもあるようです。

スポンサードリンク

疲れ目の原因は疲労とストレスにもある?

体に疲労やストレスがたまったときは、早めにそれを外へ流し出してやることが大切なんです。

放っておくと体のあちこちにさまざまな痛みや冷えとなってあらわれるんですね。

目の疲れや痛み、片頭痛、肩こり、腕のしびれ、腰痛、膝の痛み、女性なら冷え症、生理痛など、慢性症状に悩まされている人も多いようです。

「気」が体のどこかで滞っていると、いろいろな症状が出てくるといわれているんです。

それらの症状をとり除くには、体の「気」の流れを整えることが大切なんですね。

気の流れを整える簡単な体操がありますので、試してみてくださいね。

①体の中心に「気」を通すようにイメージしてみてくださいね。

②全身の力を抜き、両足をそろえて立ちます。

③両手の平を下腹部に持っていき、ゆっくりと両手の平を体に沿って上げていきます。

④顔から頭を包むように両手を上げていき、手の平で天を突くかのようにグーンと伸ばし、そしてリラックスします。

⑤手の平をそのままで肩を落とし、膝やひじをゆるめます。

⑥両手の平を今度はゆっくり下げていきます。

⑦頭から顔、胸、腹、下腹部ときて、足の裏、地下まで、体を治療して掃除しているとイメージします。

⑧両手がおりきったら、初めに戻ります。

この動作が気を出し入れし、手のひらで気を流していくんですね。

自分の手で自分の体を掃除し、手当てするイメージで行ってくださいね。

何度も繰り返すうちにスッキリとした気分が味わえるんですよ。

体の前で上下するだけでなく、横や後ろでも行うと「気」の流れはもっとよくなるんですね。

やっていくうちに呼吸も整って落ち着きますので、ストレスの多い生活を送っている人におすすめですので、試してみてくださいね。



Pocket
LINEで送る