杜仲茶で内臓脂肪の減少する・・・

杜仲茶で内臓脂肪の減少する・・・

杜仲茶とは杜仲という中国原産の落葉木の葉をお茶にしたものです。

樹皮は杜仲という生薬として利用されています。

杜仲茶は、血圧降下作用、利尿作用、鎮静作用、肝機能の向上などの健康効果があることで、一時話題になりました。

近年になると、杜仲の茶葉を混ぜた餌を与えられたラットの実験で、内臓脂肪の蓄積や体重増加を抑制する効果も報告されました。

これは、杜仲葉配糖体のゲルポシド酸という成分の、中性脂肪やコレステロールの再合成を阻害する働きが関係しています。

また、血液中のアディポネクナン増加、血糖値の1昇を抑えるなどの働きも明らかになり、現在、脱メタボ飲料として再び注目されるようになりました。

食後のお茶や、水分補給の飲み物を杜仲茶にして常飲すれば、内臓脂肪の減少が期待できます。

沸騰したお湯に茶葉を入れて、7~8分煮出せばよく、多めにつくっておけば便利です。

カフェインを含まないので、子供や高齢者も安心です。

ただし、夏場は2~3日でカビが生えることがあるので早めに飲み終えなければいけません。

茶葉のパッケージに記載された注意事項を守り、正しく飲むようにします。

トクホのお茶として、ペットボトル入りのものも市販されているので、外出先ではこれらを利用すると便利です。

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サプリメントで内臓脂肪を減少する・・・

内臓脂肪の減少には、食事と運動が大きな柱です。

食事で上手にダイエットできればいいのですが、これまでの誤った食習慣や食欲に打ち勝つのは至難の業です。

あまり厳しくしすぎても、なかなか続きません。

食事でカバーしきれない分は、サプリメントの力を借りるのもーつの方法です。

内臓脂肪を減らすためのサプリメントとしては、大まかに3つに分類できます。

まず、代謝を活発にして脂肪の燃焼を助けるもの、脂肪の吸収を抑えるもの、糖の代謝を促して脂肪として蓄積されるのを抑えるもの、です。

代謝を活発にして脂肪の燃焼を助ける代表的なものに、カルニチンがあります。

羊の肉などに含まれる成分ですが、食事からだけに頼るのは難しいので、サプリから補うようにします。

また、脂肪分解酵素の働きを助けて、脂肪の燃焼を料理が食べられない人には、サプリが向いています。

また、レシチンやサポニンなども脂質の代謝を助ける仲間です。

脂肪の吸収を抑えるものとしては、キチン・キトサンやオリゴ糖などがあり、糖の代謝を活発にするものとしては、ビタミンB1やクエン酸などがあげられます。

ダイエット用のサプリメントや健康食品のなかには、排泄を促すことで体重を落とすタイプのものがあり、下痢や頻尿などの症状を招くこともあります。

個人輸入の漢方薬(医薬品)などによる健康被害の例もあるので、安全性の確認が必要です。

また、複数のサプリを利用する場合、過剰摂取などによって健康被害が起こるケースもありますから、医師に相談してから利用します。

製品に関する相談センターが明記されている製造販売元にするなど、購入時のチェックを忘れないようにします。

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ビタミンB1で糖代謝する・・・

ビタミンB1は、糖質が分解されてエネルギーになるときに、補酵素として働きます。

ビタミンB1が不足すると、糖質の代謝が進まないため、疲労物質の乳酸が蓄積されて疲れやすくなるほか、エネルギーとして消費されなかった中間代謝物が脂肪へつくりかえられて、体内に蓄積されてしまいます。

ビタミンB1は豚肉やウナギ、雑穀や豆類に含まれていますが、水溶性ビタミンなので、摂りすぎても排泄されてしまいます。

ビタミンB1やB2などのビタミンB群の錠剤や、ビタミンC・Eと一緒に配合された総合ビタミン剤タイプが手軽で便利です。

また、普通、動物性の食品には食物繊維は含まれていませんが、キチン・キトサンはカニやエビなどの殻の部分に含まれている、動物性の不溶性食物繊維です。

健康効果としては、植物からの食物繊維と同様、便秘の予防や有害物の排泄などがあるほか、脂肪と結合して脂肪分解酵素のリパーゼの働きを阻害し、脂肪の吸収を妨げ、内臓脂肪の増加を予防する効果があるので、ダイエットサプリとして市販されています。

血糖値の上昇抑制、中性脂肪・コレステロール値の低下、血圧を下げるなど、メタボ予防も期待できます。



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