うたた寝や夢のことについて調べてみました

なぜ、うたた寝するんでしょうか?

うたた寝とは「転寝」と書き、「転」の字には「横たわる」という意味があるようです。

うたた寝は寝るつもりはなく、床に入らず横になっているうちに寝てしまうことをいうんですね。

意識してないのに眠くなり、眠るつもりもないのに眠ってしまう、この原因は「眠気の波」が関係しているようです。

眠気の波は2時間周期ぐらいで小さな波がやってきて、この小さな波のときに退屈や寝不足など、寝やすい状況が重なると、意識してないのに寝てしまうんですね。

例えば、電車の中のうたた寝などは、心地よい振動、座った安心感、退屈さ、寝不足などの状況で、小さな眠気の波と重なることによってうたた寝をしてしまうんですね。

スポンサードリンク

夢はどうして見るんでしょうか?

夢とは記憶の集まりなんだそうです。

これまで見聞きしたことや経験したことがつなぎ合わさって夢になるんですね。

脳にしまわれている過去の記憶の中からたまたま表れてきたものが結びつき、ストーリー化されて夢になるんです。

ただ、記憶の中から何が掘り起こされるかはわからないんです。

その時の精神状態やストレスなどの影響を受けることもあって、ほとんどの場合、ランダムなんだそうです。

そのランダムなものを脳は秩序付けて理解し、何の関連性もないような記憶が掘り起こされても、これらを適当に結び合わせて、つじつま合わせをするんですね。

その結果、夢のストーリーが作られるんです。

夢を見ているときは、まぶたを閉じて眠っているのに眼球が上下左右に忙しく動いているときなんだそうです。

この急速眼球運動を伴う睡眠をレム睡眠というんです。

睡眠にはこのレム睡眠と急速眼球運動を伴わないノンレム睡眠があるんです。

実はどちらの状態でも夢を見るんですね。

鮮明でストーリー性のある夢はレム睡眠で見るんですね。

レム睡眠とノンレム睡眠とは

睡眠に入るとまずはノンレム睡眠に入り、脳を休ませる深い眠りに入るんですね。

そして、入眠から約90分後にレム睡眠に入り、この浅い眠りの時に夢を見るんです。

この浅い眠りのレム睡眠の時に、ハッと目覚めたような場合には夢の内容をはっきり覚えているんです。

夢は、レム睡眠が20~30分以上持続したときに出現しやすいといわれ、またレム睡眠は約90~120分感覚で出現するといわれています。

そして、睡眠後半に向かうほど持続時間が長くなるため、朝方に鮮明でストーリー性のある夢を見ていることが多いんですね。

ノンレム睡眠中でも夢は見ることはあるんですが、まとまりのない曖昧な夢になりがちなんですね。

深い眠りから急に起こされると、しばらく思考が混乱して、場所や時間がわからないことがありますよね。

スポンサードリンク

昼食後のうたた寝が効果的

帰宅時の電車の中や空腹が満たされるとうたた寝をしたくなりますよね。

しかしですね、このうたた寝は夜寝付けなくなる原因の一つといわれているんです。

人の体は疲労物質がたまると、体を休めて修復しようとする機能が働き、眠くなるんです。

夕方にうたた寝をすると、それによって少し疲労が回復するため、再び疲労がたまるまで眠れなくなるんですね。

うたた寝をする絶好の時間は昼食後なんですね。

昼食後にうたた寝をして、眠気のピークを就寝時間のタイミングに合わせるんです。

そして、うたた寝は20~30分ぐらいがいいらしいんです。

長く深すぎる眠りに陥ってしまうと、一層疲れを感じてしまうんですね。

また、この時間のうたた寝は集中力をアップする効果があるんですね。

昼食後、少しうたた寝をすると頭がはっきりすることがありますよね。

夢の回数はどれくらい?

夢は寝ている間ずっと脳内で上映されているといわれます。

レム睡眠の時は実体験に近い夢、ストーリー性のある夢を見るんですね。

ノンレム睡眠中は抽象的でつじつまが合わない夢を見るんですね。

そしてですね、レム睡眠とノンレム睡眠が入れ替わるごとに、夢の内容も入れ替わっているんです。

正常なリズム通りの睡眠がとれていると、8~10回ぐらいの夢を見ているといわれているんですね。

しっかり眠れば眠るほど最後の夢意外は忘れてしまっているんですね。

寝言に返事をすると・・・

僕は寝言をよく言うらしいんです。

その寝言にうちの奥さんと娘は返事をして、楽しんでいるらしいんです・・・

そして、本当に会話をするらしいですね・・・

大丈夫なんでしょうか???

内容は変わってしまいますが、ちょっと調べてみました。

寝言はレム睡眠の時に言うらしいんですね。

結論から言いますと、寝言に返事をするのはレム睡眠の邪魔をして、睡眠不足の原因になるらしいんです。

レム睡眠は体は休んでいても脳は起きているため、周囲のことをある程度は理解しているんですね。

寝言に返事をすると、脳が反応してしまい、「話し返さなければならない」と脳が判断するんですね。

そのため、脳に負担がかかり、ストレスがたまり疲労が回復しないんですね。

さらに、寝言に返事をすると、さらに寝言が増えるらしいんです。

寝ている間は脳と「しゃべる機能」との神経の接続は切れているんですね。

寝言は何らかの原因で接続されたために起こっているんです。

寝言に答えてしまうと、起きているときと同じ動作として脳が認識してしまうんです。

そのため、寝言が増えてしまうんですね・・・

うちの奥さん、わが娘、もうやめてね・・・



Pocket
LINEで送る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする