天然にがりの効能は?選び方は?

天然にがりの効能はどんなもの?

抗ガン剤の副作用を軽減

ガンの手術直後から天然にがりを毎日飲むようにしたら、抗ガン剤の副作用もなく体調が良くなったという報告があるんです。

そして、天然にがりの抗ガン作用については、学術発表がなされているんですね。

ガンの治療をしている場合には、天然にがりを飲むことが効果的なんですね。

でもですね、できればガンになってからではなく、その予防として毎日飲むのがいいんですね。

糖尿病や高脂血症が改善

天然にがりには糖分や脂肪の吸収を遅らせて、血糖値やコレステロール値の上昇を抑える働きがあるんですね。

血糖値やコレステロール値の高い人は、食事と一緒に天然にがりを摂るのがいいんですね。

その場合は、なるべく食事時の飲み物や味噌汁、スープなどに加えてみるのがいいんですね。

天然にがりの主成分であるマグネシウムは、亜鉛とともにインシュリンの合成に関与しているんです。

糖尿病や高脂血症が改善するのは、天然にがりを飲むことによりインシュリンが増加した、あるいはその働きが活性化した可能性が考えられるんですね。

高血圧が正常値になる

高血圧の原因は塩分の採り過ぎだけではなく、ミネラルの欠乏症、特にマグネシウム、カルシウム、カリウム不足によっても血圧は上がるんです。

筋肉細胞内にカルシウムイオンが入ると、収縮を起こすんですね。

もしもこれが血管細胞内で起これば、血管が収縮して高血圧を招くんですね。

カルシウム拮抗剤という降圧剤(血圧を下げる薬)は、カルシウムイオンが細胞内に入るのをブロックして、血管の収縮を抑える薬なんです。

実は、ミネラルのマグネシウムにも、細胞内へのカルシウムイオンの流入をブロックする作用があるんですね。

天然にがりを飲むことで血圧が下がったのは、これが影響しているものと考えられるんですね。

痛風の発作が起こらなくなった

痛風は血中に尿酸が過剰にたまることで発生するんです。

尿酸とは体内の新陳代謝によって生じる老廃物で、普通は腎臓を介して尿中に排出されるんです。

しかし、排出が悪くなり血液中にたまり過ぎると、水に溶けにくい性質があるため結晶化して体内に沈着するんですね。

それが足の親指のつけ根に沈着すれば、激しい痛みが起こるんです。

これが、痛風発作なんですね。

天然にがりを飲むことで血中尿酸値が正常化するというは、おそらく何らかの作用で、尿酸が代謝され排出が高まったと考えられるんですね。

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不整脈が改善

不整脈とは心臓の拍動のリズムが乱れる病気なんです。

不整脈の原因の多くは心臓の冠状動脈が動脈硬化を起こし、血流が悪くなることで起こるんです。

ですので、血液をサラサラな状態に保つことが大切なんですね。

天然にがりには血流を良くする作用があり、またミネラルのマグネシウムが慢性的に不足すると、筋肉の痙撃が起こりやすくなるんです。

この痙撃が心臓の心筋で起きた場合、ある種の不整脈状態になるんですね。

天然にがりに含まれるマグネシウムの補給は、このような不整脈の改善にもつながるんですね。

喘息の発作が軽減

マグネシウムには平滑筋(へいかつきん)の緊張を解きほぐし、気道の通りを良くする働きがあるんです。

気道が拡張されれば、空気の通りも良くなり、呼吸が楽になりますよね。

また天然にがりにはアレルギーを改善する働きもありますので、アレルギーからくる喘息に対しても効果があるんですね。

こむら返りが起こらなくなる

マグネシウムの不足は、細胞におけるATPアーゼ(ATPを分解する酵素)の活性低下を招くんです。

その結果、平滑筋の収縮や緊張が起こりやすくなり、こむら返りや痙撃が発生するんですね。

天然にがりを飲む習慣をつけたら、こむら返りが起こらなくなるんですね。

その理由はマグネシウムの平滑筋緩和作用が考えられるんですね。

リュウマチの痛みがやわらいだ

リュウマチの特徴は手足のこわばりから始まって、次第に関節に痛みと腫れが生じ、最後には関節が変形して自由が利かなくなる病気なんです。

原因は自分のリンパ球や抗体が、自らの組織を異物(細菌やウイルス)と間違えて攻撃してしまうためなんです。

つまり、自己免疫疾患の一つではないかといわれているんですね。

天然にがりを飲むことで血流が改善され、鎮痛物質の排出が高まるんですね。

さらに、免疫機能が正常化され、リンパ球からの攻撃が軽減するので、リュウマチの痛みがやわらぐと考えられるんですね。

長年の尿路結石が排出した

尿路結石の主成分は、シュウ酸カルシウムや尿酸カルシウムなんです。

食事ではコーヒーやココアなどのシュウ酸を多く含むものや、脂肪の多い食べ物の摂取をなるべく控える必要があるんですね。

尿中にシュウ酸やカルシウムが増え過ぎると、尿路結石のリスクが高まるんです。

天然にがりの主成分であるマグネシウムには、カルシウムなどの結石を溶けやすくするような働きがあるんですね。

尿路結石を排出してくれるのは、こういった理由からだと考えられるんですね。

尋常性乾癬(かんせん)が改善

尋常性乾癬は原因不明の皮膚病の一つで、天然にがりを飲む習慣をつけて、さらに患部に塗り続けていたところ、かゆみが治まり、斑点もすっかり消えたという報告があるんです。

天然にがりには免疫機能や自律神経を正常化させる働きがあるんですね。

また、患部に直接塗ることで、ブドウ球菌などの化膿菌に対する抗菌・殺菌作用もあるんです。

そのため、かゆみも治まり、炎症の悪化を防いでくれるんですね。

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天然にがりの選び方は?

実はですね、豆腐の凝固剤が天然にがりではないんですよ。

豆腐用凝固剤の種類としては次のものがあるんですね。

塩化物

塩化カルシウム、塩化マグネシウム、粗製海水塩化マグネシウム=天然にがり

硫酸塩

硫酸カルシウム=すまし粉、硫酸マグネシウム

ラクトン類

クルコノデルタラクトン

一般に豆腐の凝固剤として使われるのは、クルコノデルタラクトンや硫酸カルシウム(すまし粉)といった化学合成品なんです。

天然にがりは昔ながらの塩田で塩を採取した後の上澄み液のことを指していて、この中には60種類以上もの天然ミネラルが含まれているんです。

ですので、飲むための天然にがりは、「天然にがり」もしくは「粗製海水塩化マグネシウム」と明記されているものを選ばなければならないんですね。

原産地がはっきりとわかるもの、海がきれいな地域にある塩田から採取されたものを選ぶ必要もあるんです。

わからない場合はメーカーに問い合わせをしてみてくださいね。

透明な液体と少し茶色がかった液体がありますが、これは製法の違いによるものなんですね。

箱やボトルに書かれているマグネシウムとナトリウムの含有量をチェックしてみてくださいね。

天然にがりが普通の海水と大きく違うところは、マグネシウムが多くナトリウムが少ないことなんです。

マグネシウムが多いものほど効果も期待できますし、ナトリウムが少ないほど血圧上昇の心配もなくなり、安心して使えるんですね。

もしもパッケージなどに表示がなされていない場合は、メーカーに問い合わせるようにし、きちんと調べているメーカーは、すぐに回答してくれますからね。

そして、できるだけマグネシウムが多く、ナトリウムの少ないものを選んでくださいね。

天然にがりについていろいろお話しましたが、参考になれば幸いです。

↓天然極上にがり 白にがりと黒にがり↓

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