余命宣告されたら・・・
想像してみてください・・・
朝方・・・
夢を見ます・・・
夢の内容は・・・
辺りは真っ暗闇なんです・・・
その真っ暗闇の中から・・・
一筋の光がさしています・・・
その光に包まれています・・・
体は、少しも動かす事ができません・・・
そして、声が聞こえます・・・
すごく落ち着いた声です・・・
なんと言っているんでしょうか・・・
耳をすまします・・・
聞こえてきます・・・
あなたの命は・・・
あと1年・・・
あなたは1年後に死にます・・・
だから、これから1年間・・・
十分に楽しみなさい・・・
1年間、楽しんだなら・・・
また、命を1年与えよう・・・
はっと、目が覚めます・・・
もちろん夢です・・・
天からの声のような・・・
信じますか?
僕は少し信じてみようと思います。
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1年の余命宣告で考えることは・・・
僕の命が1年なら・・・
まず働かないで、遊ぶ事を考えます・・・
しかしですね・・・
働かないと・・・
さしあたって、食べていけません・・・
ですので、食べていくだけは働こうと思います。
しかし、もちろんがんばりませんよ。
仕事もできるだけ楽しくやります^^
そして、考えます・・・
仕事が終わったら何をしようかと・・・
もうダラダラと、テレビなんて見ません・・・
だって、あと1年です・・・
とりあえず、楽しくてしょうがない事・・・
そうです・・・
ジョギングしてきます^^
まず、楽しみます^^
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余命宣告がなくても楽しく生きる・・・
次に何をしましょうか?
いろんなことがどんどん膨らんできます^^
その中から、チョイスして・・・
一番楽しい事を・・・
決めようと思います。
そう考えただけで、楽しくなってきました^^
もう、楽しくない事なんて・・・
選んでられませんよ。
だって、楽しまないと、1年後には死んでしまうんですから・・・
この話・・・
1年後に命がなくなるということを・・・
なしに考えて見ると・・・
とにかく楽しく生きるだけ。
それだけの話になるんです。
1年しか命がないから・・・
今日も無駄にできないわけです。
今日を目一杯、楽しく生きるわけです。
楽しく生きようと・・・
起きて、朝一番、誓うわけです。
しかしですね・・・
この1年という制約が無いと・・・
そんなこと、思わないわけです・・・
将来の心配をして・・・
今を楽しめない・・・
過去を悔やんだりして・・・
今を楽しめない・・・
僕はこれから唱えます・・・
僕の命は・・・
あと1年・・・
そして、楽しまなければ・・・
それで終わり・・・
もしこの1年・・・
楽しんだなら・・・
もう1年生きる事ができる。
唱えようと思います^^
絶対、楽しい1年になると思います^^
ではまた。