不幸の後には幸せが・・・
朝ごはんを食べる人ですか?
突然すみません、お米の普及協会の人ではないですよ・・・
念のため・・・
さておき・・・
僕は食べない時があります。
年を取って食が細くなった・・・(汗)
それもあるんですが・・・
ある理由があるんです・・・
それはですね・・・
昼ごはんが非常においしくなるから^^
理由はこれだけです。
医学上は朝ごはんを食べる方が、健康なんだと思いますが・・・
「KAMEさん、一体何の話がしたいんですか?」
なんて言われそうですが・・・
朝ごはんを食べないと・・・
すごくおなかがすきます・・・
それでも我慢するんです。
昼まで我慢するんです。
すると、昼ごはんが・・・
とてつもなくおいしくなる。
これって、経験ありますよね。
我慢や苦痛などがあると・・・
そこから解放されるだけで、楽しいことが起こるわけではないのに・・・
我慢の後というだけで・・・
必ず「楽しい」ことが待っているんですよ。
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我慢や苦痛があると解放されるだけで楽しい・・・
言い方を変えますと・・・
不幸の後には・・・
必ず幸せが待っているんです。
さらに言いますと・・・
不幸がなければ、幸せは無い・・・
キョトンとした顔をしていますね・・・・
例えが悪かったですかね・・・
喉の渇きを、ずっと我慢していれば・・・
その後に飲む水は、とてつもなくおいしいんです。
それが水道水であっても。
寒さに我慢した後の、温かいお風呂も最高ですよね。
手足が一気に温かくなりますよね。
風邪を引いた後の、元気な体、力がみなぎりますよね。
いきなり体が軽くなりますから。
ですので、幸せの法則として・・・
幸せの前段階には、必ず不幸があるんじゃないかと・・・
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幸せの前段階には必ず不幸がある・・・
今を不幸だと思っているとき・・・
この不幸が・・・
ずっと続くんじゃないか?
なんて考えるんです。
でもですね・・・
不幸なんて、そんなに続かないものなんですね・・・
だってですね・・・
この不幸を通り抜けたら・・・
必ず、通り抜けますから・・・
通り抜けた先には・・・
必ず・・・
幸せが待っている・・・
それに気付けば・・・
すごく・・・
不幸が楽しくなります。
だって、必ず、幸せが待っていますから。
僕の「朝ごはん理論」と一緒なんです^^
やっぱり例えが悪いですね・・・
ではまた。