高校時代つまらなかった・・・
僕は高校生の時に思ったことがあるんです・・・
高校時代をすっ飛ばして・・・
早く大人にならないかな・・・
なんて・・・
多感な時期でしたから・・・
後ろ向きな考えをしていたんだと思います。
これ、本当にそう思っていました・・・
でもですね・・・
そんな時期を・・・
そんな考えを持ちながら・・・
すっ飛ばさなくて、良かったです。
考え方を変えれば・・・
こんな経験がなければ、今の自分は居ないんです。
高校時代、悩みに悩んだ経験が・・・
今につながっているんだと思います。
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高校時代の悩みが今につながっている・・・
全ての経験が、今につながっているんだと思います。
そこで何も悩まなければ、何一つ経験できなかったわけですから。
全てが自分を成長させてくれているんだと思います。
悩んで、心配して、苦しんで・・・
これがあるからこそ、成長するのかもしれません。
高校時代をすっ飛ばすなんて、今考えれば本当にもったいないです。
悩むなら悩んで・・・
苦しむなら苦しんで・・・
それが絶好の学びなんだと思います。
おそらく、そういう時期が、どうしても必要なんだと思います。
そして、必ず、それが良い経験になる。
だとしたら、もう思いっきり生きるしかないですよね。
できれば、何も考えないで・・・
楽しみながら生きる。
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何も考えないで楽しみながら生きる・・・
何か問題が起きても・・・
それが成長させてもらえるもの・・・
だと思って生きる。
高校時代にそう考えられれば、どんなに楽だったでしょうか？
どんなに楽しかったでしょうか？
ただ、ここに行き着くには、それを経なければならなかったわけです。
ということは、考えても無駄なんです。
高校時代ありがとう、です＾＾
ではまた。
