走ることの意味は・・・
突然ですが・・・
走っていますか?
ジョギングのことですか?
いえいえ、違います。
「今を走っているか」と聞いたんですが・・・
まあ、ジョギングの話が出ましたので、少しジョギングの話をしますと・・・
僕は、ほぼ毎日ジョギングをしています。
毎日10キロぐらい、走っています。
僕がジョギングをするきっかけになったのは、寛平さんのアースマラソンです。
しかしですね・・・
最初は馬鹿にしていました。
走ることを・・・
なんというか・・・
「走る」っていう単調なこと・・・
馬鹿にしていたようなところがあったんです・・・
「走るだけ」なんて・・・
誰でも出来そうな気がしていました・・・
しかし、走ってみると・・・
びっくり・・・
無茶苦茶、大変なことだってわかるんです・・・
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走ることは大変・・・
しかも、寛平さんのように、毎日50キロ近く走るって、本当に超人的なんです。
僕の場合は・・・
最初に1キロ走るのも大変でした。
その1キロが2キロになり3キロになっていきました。
そして、ずっと続けてきて、やっと10キロになったわけなんです。
1年ぐらい、かかっていると思います。
しかし、今でも、日によっては、膝が痛くてたまらないときがあります。
続けていると、いろんなことが起こります。
寛平さんも言っています。
「毎日、この距離を走っていると、疲労骨折するので、走り方を変えている」って。
そうなんです、毎日毎日、試行錯誤なんです。
続けていると、毎日毎日が訓練なのかもしれないですね。
やってみて、初めて、大変さがわかるんです。
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走って初めて大変さがわかる・・・
それでですね・・・
僕が今日言いたかったのは・・・
走っている人を見ると、人はいろんな批判をしたり、好きなことを言います。
しかし、実際、自分が走ると・・・
大変さに気付くんです。
走ることがどれだけ大変かを・・・
走っていないときは、大変さがわからないから、何でも言います。
走ってみて、やっとわかるんです・・・
もちろん、今のは、ジョギングの話ではないですよ^^
ではまた。