ありがとうの語源を利用する・・・

ありがとうの語源を利用する・・・

ちょっと前にお話したと思うんですが・・・

「ありがとう」

これは、もともと「有り難し」

あり得ないことが起こったときに・・・

神様に感謝の気持ちをこめた、お礼の言葉。

有り難し、有り難し、あり難し、ありがたし、ありがとう・・・

こんな感じで変化して行き、今では人へ感謝をするときに使う言葉になりました。

誰にでも言いますよね。

ただここで、神様は勘違いする、という話をしました。

ずっと今まで「ありがとう」は、自分(神様)に言われていたわけですから・・・

今現在、誰かに言った「ありがとう」も、自分(神様)に言われている、と勘違いすると。

では、どこまで勘違いするのか?

例えばですね・・・

意味も無く、「ありがとう」を言う。

これも勘違いするのか?

おそらくですが・・・

勘違いすると思います。

言葉に反応するわけですから、心がこもっているか、こもっていないかは関係ないと思います。

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とにかくありがとうを連発する・・・

であれば・・・

とにかく、「ありがとう」を連発すれば・・・

それは神様に届くわけですよね。

ちょっと、やってみますね・・・

ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・

目をつぶって、既に、数百回言いました。

続けますね。

すると、そのうち・・・

頭の中に浮かぶんです。

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ありがとうの妄想・・・

僕の頭の上から、天に伸びていく光・・・

光が天高く伸びていきます。

その光をよく見ると・・・

中に「ありがとう」がたくさん入っています。

それがその光の中を上がって行きます。

たくさんの「ありがとう」です。

間違いなく、届いています。

神様に届いています。

そしてですね・・・

届いているとわかると・・・

意味の無い「ありがとう」が・・・

本当の「ありがとう」に・・・

変わっていきます・・・

そして、本当の「ありがとう」が・・・

届いています。

ということは・・・

後は・・・

神様からの贈り物を待つだけ^^

妄想おじさんでした・・・(汗)

ではまた。

続く

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