何のために生きるのか・・・
無条件なんです・・・
本当は無条件なんです。
「KAMEさん、、突然何を言い出すんですか？」
なんて、言われそうですね・・・
おかしなことを言い出すのは・・・
いつものことです・・・(汗）
世の中には、ほとんど全てのことに・・・
条件がありますよね。
食べ物だって、無条件で食べられるわけではありません。
買わなきゃならないですよね。
食べ物を買うためには・・・
お金を稼がなければならないですよね。
何かをするためには条件があるんです。
でもですね・・・
本当は条件なんて無いんじゃないでしょうか？
僕達が生きているって、条件があるんですかね？
みんな・・・
生きているためには何かをしなさい、って。
とにかく、何かをしなければならない・・・
なんて、言われてきました・・・
そうでなければ・・・
自分で・・・
生きている価値がない・・・
なんて、本気で感じたりして・・・
落ち込んだりする時も・・・
でもですね・・・
何かすることが条件で・・・
生まれてきたんでしょうか？
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何かをすることが条件で生まれてきたのか・・・
僕たちは、何か条件を提示されて・・・
生まれてきたんでしょうか？
ふと思うんです・・・
本当は何一つ・・・
必要なんてないんだと・・・
思うんです・・・
生きているだけでいいんじゃないか・・・
生きているだけで・・・
僕達は無条件で生きて良いんではないかと・・・
何かをやろうと思う必要もないですし・・・
何かを無理にがんばる必要も無いんだと・・・
だって、生きているのは偶然ですから・・・
別に何かをやるため・・・
何かをやる、という条件で・・・
生まれたわけではないわけですから・・・
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何かをやるという条件で生まれたわけではない・・・
そしてですね・・・
もし、神様みたいな存在の人がいるとするなら・・・
その人が世の中を動かしているなら・・・
その人が僕たちを作っていることになります・・・
ということは・・・
神様が僕たちを作った・・・
何らかの理由で・・・
そう考えると・・・
僕たちが生きていることに意味があるような・・・
というか・・・
まあ・・・
あんまり考えてもしょうがないですね・・・
だって、何か意味があるなら・・・
神様がどうにかすること・・・
僕たち自身が何かできることではありませんね・・・
ということは・・・
全てお任せ・・・
ということですね・・・（楽）
ではまた。
