嫌々仕事をしている人・・・
惜しいところなんです・・・
本当に、惜しい・・・
もうちょっとなんです・・・
「KAMEさん、一体、何を言っているんですか?」
あっと、すみません・・・
つい独り言を言ってしまいました・・・
惜しい・・・
惜しいというより・・・
残念・・・
いろいろ勉強して・・・
それを実践して・・・
できるだけ、頼まれたことを、こなしていって・・・
喜ばれること・・・
できるだけ、意識して・・・
実践しているんです・・・
でもですね・・・
ふと、気づく時があるんですよ・・・
今・・・
嫌々やっている?
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がんばりすぎると嫌々になる・・・
そうなんです・・・
喜ばれることを考えて・・・
頼まれたことを、引き受けて・・・
こなしていくうちに・・・
あれっ・・・
嫌々やってる?
なんて、感じるんです・・・
残念・・・
惜しいんです・・・
せっかく、実践しているのに・・・
嫌々と感じてしまう・・・
何でなんでしょうか?
おそらくですが・・・
がんばりすぎるんです・・・
頼まれると・・・
がんばりすぎるんですよ・・・
がんばりすぎると・・・
疲れてくるんです・・・
そして、こんなにがんばっているのに・・・
感謝してくれるなら、まだいいんです・・・
伝わらない時・・・
自分はこんなにがんばっているのに・・・
伝わらない・・・
もしくは・・・
がんばったのに・・・
失敗した・・・
そして、怒られた・・・
そりゃ、嫌になりますよ・・・
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がんばらなければ嫌々にならない・・・
これを防ぐ方法を考えたんです。
それは・・・
もっと、楽にこなすこと・・・
がんばらないわけです。
僕たちの癖なんですね・・・
目いっぱい、がんばるんです・・・
疲れるぐらい、がんばるんです・・・
だから・・・
がんばらないで・・・
頼まれたことを・・・
淡々と・・・
こなしていくだけ・・・
なんとかしよう、どうにかしよう・・・
こんなことを考えない・・・
頼まれること自体・・・
それを引き受ければ・・・
喜ばれます。
だから、引き受けたら・・・
淡々とこなしていくだけ・・・
嫌々、やっていたら・・・
もったいないですよね・・・
せっかく、喜んでもらっているのに・・・
だから・・・
本当に惜しかったんです・・・
後は・・・
がんばらなければ・・・
パーペキです(パーフェクト+完璧)・・・(汗)
ではまた。