成功するには・・・
1日って、24時間ですよね。
誰であっても、24時間しかありません。
これをどれだけ効率的に過ごすか?
考えてみますね。
6時間は睡眠とします。
ごはんを食べる時間や、お風呂に入る時間などを、4時間ぐらいとしましょうか。
すると、のこりの時間は14時間あるんです。
この14時間をどう過ごすか?
どうしますか?
少しだけ考えてみてください。
僕は、こう言います・・・
「全てを仕事につぎ込む。」
「そして、1日でも早く成功する。」って。
では、それで成功したかというと・・・
していません・・・(汗)
ましてや、成功の意味さえ曖昧です。
おそらく、お金のことを言ってるんだと思いますけど・・・
未だに、お金はありません・・・(大汗)
スポンサードリンク
一代で成功したお金持ちの社長は・・・
では、一代で会社を大きくしたようなお金持ちの社長・・・
たった1日24時間の時間を、効率的に仕事につぎ込んで、成功といわれる財産を築いたのでしょうか?
1日は24時間しかありませんから、非効率的な仕事はできません。
常にお金になるお仕事だけをしていく。
お金にならない仕事は、断ります。
効率的に、効率的に、って。
どう思いますか?
僕は、違うと思うんです。
これでは、成功はしないと思うんです・・・
そして、成功者といわれる人たちって、どの人も、こんな感じではないんですよね。
本などの情報ですが・・・
もっと、人間臭いというか・・・
そんな魅力があるんですよね。
そして、24時間をコツコツ仕事して、築けるような財産では無いんですよ。
この人たちの財産って・・・
奇跡のようなことが起こらないと・・・
不可能なくらいの成功なんです・・・
スポンサードリンク
奇跡が起こらないとできないような成功・・・
神がかり的なこと・・・
そうなんです・・・
やはり自分の力だけでは、到底できないようなことが起きているんです。
まさに奇跡なんです。
だとしたら、1日24時間の1分1秒を惜しむ必要があるんでしょうか?
もう、そんな苦しい「効率性」なんて、考える必要は無いんだと思います。
考えることは、一つ。
神様に味方になってもらう・・・
しかしですね・・・
本当に神様はいるんでしょうか?
うーーん・・・
多分、居るんだと思います・・・
僕は見たことありませんが・・・
だってですね・・・
奇跡が起きた人は、実際に居るんです・・・
これは間違いないですよね。
成功者といわれる人はいるわけですから・・・
うーーん・・・
僕の結論・・・
いますね、神様・・・
ということは・・・
眉間にシワ寄せて・・・
24時間の使い道を考えるより・・・
今、目の前にある人・・・
この人のために何かをしてあげる・・・
この人のために喜んでもらう・・・
この方が味方につけられそうですよね^^
目の前のこの人へ・・・
あっ、あの人も・・・
ではまた。