不安障害の接し方は・・・

不安障害の接し方は・・・

僕は・・・

実はですね・・・

意味も無く・・・

とてつもなく・・・

不安になることがあります・・・

病気じゃないかと思うときがあります・・・

だからこんなことを書いて・・

自分に訓練してる・・・

さておき・・・

その原因・・・

実は、あるところまで追っていくと・・・

辿り着くんですよね・・・

小さい頃の思い出・・・

トラウマと言うんでしょうか・・・

その小さな頃の体験が・・・

今の不安とつながっているのかはわかりませんが・・・

思い出すと・・・

胸が締め付けられるような・・・

抑えようがない・・・

どんなに心で制御しても・・・

抑えられない・・・

そんな感覚に陥ります・・・

そして、意味も無く、不安になるのも・・・

そんな感覚です・・・

どうしても抑えられないんですね。

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どうしても抑えられない不安・・・

頭では、論理的に抑えこもうとする・・・

しかし・・・

感情が暴れまわっているんです・・・

ただ、どうしても頭で・・・

抑える必要があるんだと思います・・・

そんなとき僕が考えるのは・・・

一つ・・・

受け入れる

過去のどんなことも・・・

受け入れる

今の不安も・・・

受け入れる

受け入れた上で・・・

一つ一つ考える。

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不安を受け入れたうえで一つ一つ考える・・・

過去のことだったら・・・

そんなことがあって、今の自分がある。

今、不安になるなら・・・

一つ一つ、考える・・・

一つの不安に対して・・・

不安でないことが・・・

その何百倍もあること・・・

今の自分は・・・

まんざらでもない・・・

ちゃんと生きていますから・・・

息ができて・・・

体が動きます・・・

痛いところもありません・・・

一つ不安が起こると・・・

不安でないことが見えなくなる・・・

本当は一つの不安の裏には・・・

何百、何千の・・・

幸せがある・・・

ただ、それに気づかないだけなのかもしれません・・・

それに気づくと・・・

受け入れやすいのかもしれません。

ではまた。

続く

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