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目の疲れの原因や頭痛や肩こりとの関係、目薬は?

目の疲れの原因とは

目は遠くを見るよりも近くを見るほうが目に負担がかかる、といわれているんです。

テレビ、パソコン、スマホが発するブルーライト(青色光)はまぶしく、さらに目を疲れさせるんです。

ですので、モニター画面を長時間見る人は、目が疲れやすいといわれているんですね。

モニター画面を凝視するためにまばたきの回数が減り、目が乾くため目が疲れやすくなるんですね。

涙は目がスムーズに機能するために大切な働きがあって、涙が少なくて目が乾いていると必要以上に目に負担がかかるんです。

そしてですね、一晩寝ても取れない疲れ目を眼精疲労というんです。

そのうちの6割が、涙の分泌量が少なくなるドライアイなんですね。

目はものを見るときに、カメラのレンズのような水晶体を調節しながらピントを合わせているんです。

この水晶体を調節するのが毛様体筋という筋肉で、水晶体を引っ張ったり緩めたりしているんです。

長時間モニター画面を見るような場合には、毛様体筋はずっと緊張しているので、筋肉疲労を起こしてしまうんですね。

老眼ってありますよね、あれはピントの調節力が老化で弱まり、近くが見えなくなるんです。

正常な目の表面は涙で覆われていてなめらかなんですが、目が乾いていると涙が少ないため、表面がデコボコしているんです。

すると、ピントがぼやけてしまうんですが、脳はぼやけたピントを合わせようと無理に筋肉を動かして調節するために疲れが生じるんですね。

長時間モニター画面を見て休憩を取らなかったり、睡眠不足の場合には、目を構成している細胞に必要な栄養や酸素が不足してしまうんです。

すると、細胞の代謝が低下し、疲労が回復しづらくなるんです。

何かを見るときの目の動きの仕組みですが、遠くを見るときは毛様体筋が弛緩し水晶体が薄くなり、近くを見るときは毛様体筋が緊張して水晶体が厚くなるんです。

近くを見て、緊張が続くと毛様体筋がこってしまうんですね。

またですね、人間は手元で発光するものを見つめる習慣がなかったんですよ。

それがスマホを使うようになってからは、目を休める夜も光を浴びるようになったんです。

それによって、目のピント機能が衰えたり、自律神経のバランスが崩れやすくなり、寝つきが悪くなったり、寝ても疲れがとれなくなるんですね。

また、ドライアイの原因は涙の質だといわれ、質の良い涙は表面に油分の膜が張っているんです。

目の周りの血行が悪くなると涙の油分が固まって出にくくなるんですね。

油分の少ない涙は蒸発しやすくなり、目が乾いてドライアイになってしまうんです。

目はこんな感じで疲れるんですね。

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目が疲れると頭痛や肩こりも起こる?

目を使う作業を続けることで、目の疲れが痛みになっていき、さらに頭痛や肩こりなどの全身症状になっていくことがあるんです。

これを眼精疲労というんですね。

頭痛は、脳の血管が急激に拡張して、周囲の神経を刺激することで起こるんです。

さらに、刺激で発生する炎症物質がさらに血管を拡張すると、もっと頭痛がひどくなるんです。

またですね、頭の横の筋肉や肩や首の筋肉が緊張することでも頭痛は起こるといわれているんです。

筋肉の緊張で血流が悪くなった結果、筋肉内に老廃物がたまり、その周囲の神経が刺激されて頭痛が起こるんですね。

肩こりは、重い頭を支えているため、肩の筋肉への負担が増し、筋肉の血管内で血流が滞ることによって起こるんですね。

筋肉には血液を送りだすポンプのような働きがあり、首や肩の筋肉の緊張が続くと血の巡りが悪くなるんですね。

パソコンやスマホを見るときには、軽度な前傾姿勢になりますよね。

特にスマホは小さなモニター画面をのぞきこみ、夢中になることも多く、使用時間も長時間になることも多いですよね。

そのため、肩こりになりやすいんです。

つまり、目の疲れがでるくらいモニター画面を見たりしていると、頭痛や肩こりにもなってしまうんですね。

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目の疲れに良い目薬とは?

目が疲れたときには、そのときの症状によって目薬を選ぶといいんです。

目薬によって、入っている成分が違うんですよ。

ビタミンB12やネオスグミンメチル硫酸塩が入った目薬は、ピント調節機能を回復させてくれるんですね。

タウリンやパンテノールが入った目薬は、目の代謝を高めてくれるんです。

自然の涙に近い人工涙液タイプの目薬やコンドロイチン硫酸エステルナトリウムの入った目薬は、目の渇きを潤してくれるんですね。

目の疲れについていろいろ調べましたが、参考にしてみてくださいね。